1927

製造第一号

製造ライン最後部の台を取り外す様子
製造ライン最後部の台を取り外す様子

1927年にDELOG AGは 、2基のLibbey-Owens製溶融炉をゲルゼンキルヒェンで導入し、1928年には3基目も稼働を開始。3基はいずれも、1970年代まで稼働を続け、1975年に最後の1基が稼動停止となった。