1941

フルコール法の導入(アルゼンチン)

フルコール法による垂直引き上げシャフト(1941年)

2基のフルコール法の機械がアルゼンチンに到着。1941年8月1日に、垂直引き上げ法による製造を開始。3基のフルコール法による垂直引き上げ機により、単層や複層(二層・三層)構造の透明ガラスを製造した。その後1945年に、さらに3基の製造機を追加した。