1962

Providro

Santa Lucia Cristais(1962年、サンパウロ)
Santa Lucia Cristais(1962年、サンパウロ)

新会社Providroがサンパウロ州カサパバで操業を開始。これにより、ブラジルの板ガラス産業が画期的な発展を遂げた。当初の1日の生産能力が140トンにのぼり、1基の溶融炉で生産可能なガラス原料の種類が大幅に増加。また、Libbey-Owens工程の導入により、社内・業界トップクラスの品質を実現した。