100の歴史
NSGグループは2018年、100周年を迎えました。
それは挑戦の歴史でもありました。
菅沼社長による舞鶴工場5号窯火入式(左)と舞鶴工場全景(右)

苦闘1934 - 1949
成長1950 - 1971
拡張1972 - 1989
-
1972
“ガラスフレーク®”の発売開始
ガラスフレーク® -
1972
熱線反射ガラス“レフライト®”発売
レフライトを使用したNHK放送センター -
1974
「ひのまる会」の設立
-
1975
タイミングベルト用“グラスコード”販売開始
タイミングベルトとグラスコード -
1975
LOF社と「L-Nセーフティ・グラス社」を
メキシコに設立L-Nセーフティ・グラス社 -
1975
オリンパス光学工業と「オプノテック社」を設立
セルフォックを使った内視鏡 -
1976
経営理念制定
初めて制定された経営理念 -
1978
舞鶴工場のジャンボフロート窯操業開始
舞鶴工場5号窯で製板された最初のリボン -
1978
リビー・オーウェンス・フォード(LOF)社が
当社の全株式を売却 -
1978
超薄板ガラス”UFF®”の安定生産に成功
UFF製品 -
1979
「日本板硝子材料工学助成会」を設立
第1回助成金贈呈式 -
1980
相模原製造所の発足
相模原製造所開所式 -
1983
“AGMセパレーター”の生産開始
AGM Separator -
1985
高性能熱線反射ガラス“レフシャイン®”の発売
「アサヒビール吾妻橋ビル」(左)と
「アサヒビール吾妻橋ホール」(右)
写真提供:アサヒビール -
1986
LOF社と「ユナイテッドL-Nグラス社」を
米国に設立 -
1987
日本セメントと「日本マイクロジーウール社」を設立
-
1987
瞬間調光ガラス“ウム®”(UMU®)を発売
-
1988
「日本板硝子環境アメニティ」(NEA)の設立