100の歴史
NSGグループは2018年、100周年を迎えました。
それは挑戦の歴史でもありました。
二島工場建設時の日米技術者たち
創業1914 - 1933
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1914
杉田與三郎、コルバーン製法との出会い
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1917
リビー・オーウェンス社から
コルバーン製法の特許権取得
特許譲渡証 -
1918
日米板硝子株式会社 設立
創立事務所が置かれたビル（のちの本社） -
1919
リビー・オーウェンス社の技術指導員が来日
当社社員とリビー・オーウェンス社社員
（二島工場 本館事務所前にて） -
1920
二島工場竣工と生産開始
操業開始したころの二島工場 -
1920
日米板硝子の社章と商標を制定
社章（左）と商標（右） -
1920
板ガラスの販売開始
販売開始の新聞広告 -
1921
PR映画「板硝子はどうして出来るのでせう？」制作
PR映画のタイトル -
1921
最初の経営危機
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1922
住友、日米板硝子の再建に乗り出す
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1923
再建努力と初めての利益計上
わらを使った梱包のようす -
1923
関東大震災と復興の取り組み
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1925
初めての配当
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1928
初の増資と生産能力の増強
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1929
中村文夫営業部長（後の社長）、特約店増設に着手
販売店の看板 -
1931
社名を日本板硝子に変更
「ひのまるマーク」と新社名 -
1932
型板ガラス「モール」の発売
型板ガラス「モール」 -
1933
創立15周年を迎える
15周年記念の金杯